小料理屋さつき

かつて「はてなダイアリー」にあった「小料理屋さつき」をインポートしたもの+細々と。

即逝姫こと武装姫(ぶそうひめ)・・・で思い出した。

 そういえば、「Amazon大熱血。―未来放浪ガルディーン〈1〉 (角川文庫―角川スニーカー文庫)」があったじゃないですか。本棚のどこかに埋まっているけれども、確かに確かに主人公のコロナに萌え要素は限りなく低い・・・はず。しかし、「ガルちゃんと呼んで(はぁと)」だったか、あのヒトコトで全て覆される(のか?)。火浦先生といえば「日本一の遅筆SF作家」等々の話を思い出しますね。奥さん美人とか、テニスがセミプロ級とかもゆうき先生が書かれた何かのコメントにあったような? ウィキペディアjpに「日本のスチャラカ小説家」と記載されているのがGJ。
 ちなみに、昨夜寝床に入って、武装姫の設定とか出だしとか考えていたりした。わはは。そこでガルちゃんのことを思い出したんだけどね。「おお! そうだった!」みたいな。しかし、簡単な設定だけは面白いけど、話を広げることが私には不可能なことだし。まぁ妄想だけでおしまいってことで。だから項目が「謎」扱い。ってね。