タイアの空気圧、そして長距離運転への不安

　以前、Ｒ２の空気圧チェックを怠ったためにタイヤが片減りしちゃったことがあり、それ以降、気にしなきゃと思うようにしています。が、ガソリンスタンドに置いてある機器の使い方が今ひとつわからず、困っていました。自分で出来ることは自分でしたほうがいいですし、なんとか旦那に教えてもらい、今日使ってみました。シールに書いてある設定に合わせて圧の針を合わせて、しっかりバルブに押しつけて・・・キンコンキンコン。圧が低いとチャイムが鳴るんですよね。前輪がやはり少し減ってました。こころなしか、調整後はハンドリングがいいような？　でもきっとプラシーボでしょうね。

　12月に郷里に一人で戻らなければならない用事があり、あまり費用を掛けたくないし、郷里であちこちまわらないといけない所もあったりして、Ｒ２で帰ろうかなとか思っています。長距離はもうかなり長い間やってなくて不安です。が、道の駅とかで休みながらのんびり行けばなんとかなるか、とも思っています。というか、長距離ができるようにならないと旦那と遠方へ出かけたとき、何かあったら私が運転しなきゃ駄目ですしね。本当は交代で運転できればいいのですが。旦那が安心してうたた寝できるほどの運転スキルはまだ身に付いていないし。とうか・・・一生無理かもとか。
　しかも１５５は私にとっては、普段着のように気軽にっていう車じゃないですし。あこがれの車のひとつでもありますしね。どこか、私のようなドヘタクソが運転しちゃあなんないような思いを抱いています。恐れ多いというような。旦那は「ふつーのファミリーセダンなのだが」って言うけれども。んむー。