小料理屋さつき

かつて「はてなダイアリー」にあった「小料理屋さつき」をインポートしたもの+細々と。

凡桃俗李:ちょっとサミシインダ

 旦那が蓄電・・・いや、「空分」充電のために小松に行ってる間、留守番をしています。昼間一人なのはいつものことなので慣れていますが、夜はちょっと寂しいですね。突っついて遊んだり、転がしたりなど色々遊べないのがね。わはは。
 寂しいと言えば、やっぱり、自分の好きな本とか歴史や美術等々について突っ込んだ話がリアルで出来る友達が近くに居ないことが寂しいです。腰を据えて知的会話をする時ってすごくゾクゾクします。ドーパミンがドバドバって感じで。TVとかメディア等、知識が一方通行で流れ込んでくるのではなく、セッションっていうか、互いに知的刺激を与え合うっていうのがね。
 けれども私の「星」は、大駅土に表わされているように、どちらかといえば人との縁が薄いものですから、なかなか深い縁が結べないなぁと感じています。できればそういう「知的セッション」を楽しめる友人が欲しいっていつも願っていますが・・・なかなか知り合う機会がないんですよね。トホホ。